大仏胎内の入り口
大仏の背後側にあります |
 |
|
1階 光の世界
一瞬目がくらむような光束が目に入り、やがて清らかな滝のせせらぎが聞こえて来ます。ここが阿弥陀如来の深く大きな心が常に私達衆生に注がれる
『光の世界』です。 |
 |
 |
 |
|
1階 観想の間
ゆらめく光の多彩な色調を眺めながら、浄土に思いをめぐらし、観想してみましょう |
 |
|
2階 知恩報徳
念仏の間
定期的にここで法話があります。(詳しい日程等は牛久大仏へ直接お問合せ下さい。) |
 |
|
2階 知恩報徳の世界(地上10m)
写経空間しゃきょうくうかん
約70の写経席が用意されています。
|
 |
|
2階 知恩報徳の世界(地上10m)
大仏完成までのパネルが展示されています。 |
 |
|
2階 知恩報徳の世界(地上10m)
1/100の原形模型
大仏様は青銅でできており将来(50〜100年後)は現在の古銅色(左の写真の左側)から青銅色(左の写真の右側)へと色が変化していきます。 |
 |
|
3階 蓮華蔵れんげぞう世界
(地上20〜30m)
「蓮華蔵世界」とは極楽浄土のこと。約3,000体の胎内仏に囲まれた金色の光に満ち満ちた世界です。 |
 |
|
4・5階 霊鷲山りょうじゅせんの間
(地上80〜85m)
仏舎利ぶっしゃり
霊鷲山とは釋尊(しゃくそん:お釈迦様のこと)ゆかりのインドの地名です。
仏舎利とは釋尊の遺骨のことです。 |
 |
|
4・5階 霊鷲山の間
(地上80〜85m)
ちょうど大仏の胸の部分にあたり四方にある窓からすばらしい景色を見ることができます。 |
 |
|
地上85mからの眺望
遠くに霞ヶ浦を望むことができます。 |
 |
|